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歯を綺麗に美しく保つためには、そのほとんどが歯ブラシの機械的作用、物理的作用によるものであり、歯磨き剤は補助的なものである。歯を健康に保つためには、歯ブラシそのものの形態や質、その使用法、使用時期が問題である。
ところが、多くの人は、歯ブラシの潤滑油的存在である歯磨き剤に気をとられ、その原動力である歯ブラシに、あまり関心を払おうとしないと歯科医は指摘する。
あくまで、歯磨き剤は補助的存在に過ぎないのである。誰もが、歯磨き剤を使えば、スカッとし、磨いた気になってしまうものであるが・・・。化粧品・医薬部外品の歯磨き剤ともに基本的には清掃効果を期待したもので、選び方は好みでよい。
形状には次のものがあるが、現在市場に出回っているものの約90%が練歯磨である。@練歯磨(研磨剤は粉歯磨の1/2程度の含有)A液状歯磨(研磨剤、粘結剤を含むゲル状の歯磨剤)B液体歯磨(研磨剤・粘結剤は含まない)C水歯磨(主に口臭の予防・除去用)Dその他
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